和歌山のお寺と寅さん巡り

年末に和歌山のお寺と寅さん巡り

加太の港へ

 年末に時間ができたのでどこへ行こうかとなって、最近は三十三ヶ所巡りと寅さん。
今回は和歌山市から紀ノ川を北上しながら巡る。
いつものように早起きして阪和道からみさき公園方面へ
南海多奈川線は、南海本線みさき公園駅を分岐して、深日(ふけ)港駅などを経て、わずか3駅の路線。 多奈川駅はその終点の駅。意味もなく深日港駅と多奈川駅に立ち寄ってみた。
さらに加太に向かって走ると、道の駅とっとパーク小島に着く。昔関空を作るときに土砂を搬出してところで海釣り公園になっている。うまく利用している。
 加太港について、友ヶ島へ向かう定期船が泊まっていた。寅さんのロケ地にもなっている。船の向こうに紀淡海峡の地ノ島が見えているけど、定期船はさらに西の沖ノ島に向かう。沖ノ島にはキャンプ場や砲台跡がある。昔行ったわ。

加太
南海 深日港駅
加太
南海 多奈川駅
加太
道の駅とっとパーク小島
加太
関空を作った時の遺跡
加太
加太の港
加太
友ヶ島への定期船


  加太には淡島信仰で名高い淡島神社があります。全国の淡島神社の総本山です。
この神社は、人形の神社としても有名で、ひな人形をはじめとして色々な人形が奉納されて、本殿には所狭しと人形が置かれています。
当然、人形の髪が伸びるといった話はあります。

加太
淡島神社参道 
加太
淡島神社 本殿
加太
奉納された人形
加太
本殿の中も人形
加太
こっちの本殿の中も人形
加太
奉納された人形


 ついでに南海加太線の加太駅にも寄ってみました。 「かた」ではなくて「かだ」です。

加太
加太駅
加太
顔出し
加太
小さな駅


和歌の浦へ

加太
これは新和歌の浦

 次は和歌の浦です。寅さんのロケ地なので寄ってみましたが、下調べせずに来たので、どこへ寄ったらいいのやら。
山部赤人など多くの歌人にうたわれた景勝地なのです。不老橋に塩竈神社にも寄りましたが今一つ興味がわかなかった。また今度にしませう。



紀三井寺へ

 次は西国三十三ヶ所第2番札所の紀三井寺です。
山内に三つの霊泉があることから紀三井山と呼ばれる。
重文の楼門をくぐって石段を上がると、最初の霊泉の清浄水がある。
さらに紀ノ国屋文左衛門と縁がある結縁坂という急な231段の石段を上がる。
結縁坂の途中で身代わり大師をお参りします。
ようやく六角堂まで上がって、大千手十一面観音菩薩像が安置されている仏殿にお参りします。
ここからは和歌の浦が一望できます。友ヶ島が見えています。
ようやく本堂に着きました。びんずるさんもお参りします。
さらに石段の上に多宝塔がありますのでお参りします。

紀三井寺
紀三井寺参道
紀三井寺
楼門の阿形
紀三井寺
急な石段を上がる
紀三井寺
三井水の清浄水
紀三井寺
結縁坂
紀三井寺
身代わり大師
紀三井寺
本堂が見えてきた
紀三井寺
六角堂です
紀三井寺
立派な仏殿
紀三井寺
大千手十一面観音菩薩像
紀三井寺
和歌の浦が間近に見える
紀三井寺
本堂に到着です
紀三井寺
お参りします
紀三井寺
室町時代の多宝塔


根来寺へ

紀ノ川
紀ノ川の藤崎頭首工あたり

 寅さんのロケ地、紀ノ川の農業用堰(藤崎頭首工)を寄り道してから、これまた寅さんロケ地の根来寺へ向かいます。
大塔と大伝法堂を遠めに見てから、ロケ地の大門へ向かいます。
旅の途中に、大門の前で腰かけていたのですよ。
赤い橋のシーンがあるのですが、どこで撮ったのやら

根来寺
根来寺参道
根来寺
まだ紅葉が残っていた
根来寺
根来寺境内案内図
根来寺
立派な山門
根来寺
阿形に吽形
根来寺
寅さんがいた場所


第三番粉河寺

粉河寺
粉河寺の案内図

 次は西国三十三ヶ所巡りの第3番札所、粉河寺(こかわでら)です。
宝亀元年の創建という古刹で、境内も広い。豊臣秀吉の焼き討ちに会い消失の歴史がある。
立派な大門をくぐって、粉河川沿いにお参りする。川沿いなので平坦で歩いやすい。
しばらくすると中門がある。独特の仁王が置かれている。

粉河寺
粉河寺の大門
粉河寺
吽形
粉河寺
阿形
粉河寺
粉河川沿いに本堂も見えている
粉河寺
中門が見えてきた
粉河寺
中門も立派です
粉河寺
中門の
粉河寺
吽形
粉河寺
阿形
粉河寺
くね
粉河寺
大きな本堂
粉河寺
お参り
粉河寺
びんずるさん
粉河寺
寅さんロケ地
粉河寺
バイしていたところ


施福寺へ行ったものの

施福寺
仁王門から始まる
施福寺
駐車場に到着

 せっかくここまできたので、さらに近くの西国巡りをしましょうと施福寺を目指してみました。
16時頃に駐車場に着いて、一生懸命上がっていくと、行けども行けどもきつい上り坂。ちっともたどり着かない。
空海の剃髪所で力尽きました。社務所の人が降りてきて、もう誰もいませんよと教えてくれた。そうなんです、冬だから16時で終わりなのです。

施福寺
迫力ある阿形
施福寺
こんなに急な坂道を上がる
施福寺
ようやく弘法大師の剃髪所