萩城下町てくてく旅

萩城下町てくてく旅

 萩は何回か行ってますが、寅さん第37作に萩ロケがあるのを失念していましたので、また萩まで行ってきました。
萩城址から城下町、明倫館、野山獄などをてくてくして最後に平安橋まで。
ちょうど大河ドラマで花燃ゆをしていましたので結構な人出でした。


萩城址

 萩八景の遊覧船乗り場あたりに車を止めててくてくと萩城址へ。
 萩城は、毛利輝元が関が原の後の1604年に築城しました。天守閣などは明治初期に取り壊されています。指月山の麓に本丸があるので指月城とも呼ばれています。
 毛利輝元の像をみて石垣の間を抜けると本丸門への内堀の通路に出る。寅さん第37作幸福の青い鳥オープニング撮影地です。内堀の向こうに天守閣跡の石垣とその背後に指月山が見えています。

萩
11:59 萩城址の入口
萩
12:01 内堀からの入口
萩
12:06 松陰先生と晋作

 入場料は210円でした。入ってすぐに松陰先生と晋作が出迎えてくれます。指月公園の散った桜を見て本丸跡を通過して天守閣跡へ行く。
天気が良くなったので見晴らしが良い。寅さんロケ地もよく見える。

萩
12:20 天守閣跡を見る
萩
12:22 天守閣跡からの景色
萩
天守閣跡から入口を見る
萩城址
天守閣跡からのパノラマ
萩城址
天守閣跡から指月山のパノラマ

 天守閣跡から志都岐山神社の前を通って、日本海が見えるところへ。
こんなところに火山がという笠山が見えなかったけど、銃眼土塀の方まで歩いていくと見えるようになった。
海岸沿いの銃眼土塀を見る。鉄砲を撃つための四角い穴の開いた土塀。

萩
天守閣跡から指月山を見る
萩
12:30 日本海へ出る
萩
12:31 銃眼土塀
萩城址
銃眼土塀のパノラマ ギリ火山の笠山が見える
萩
12:35 内堀の本丸門に戻る
萩
銃眼土塀と指月山

 銃眼土塀を見て歩くと内堀へ出て、入口の本丸門の所へ出る。
今日は平安橋へ行くのが目的ですが、城下町もまだ行ってないところがあるので、ここから城下町へ向かって歩く。
東へまっすぐ歩くと白壁のきれいな道を通る。いかにも高級武士の屋敷といった感じ。
ようやく周布老人で覚えている周布家の長屋門に着く。確か司馬さんの小説で高杉晋作が散財しても周布老人が救ってくれていたような。
道なりに旧繁沢家長屋門、旧益田家物見矢倉を見ながらてくてく。

萩
12:42 白壁の道を歩く
萩
12:44 黄色い壁
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12:44 周布家長屋門
萩
12:44 旧周布家長屋門
萩
12:47 旧繁沢家長屋門
萩
12:49 旧益田家物見矢倉
萩
12:50 北の総門

 北の総門に向かって歩きます。
北の総門は、萩城三の丸の3つの総門(北・中・平安古)のうちの一つ。
北の総門を過ぎて観光客の多い地区へ行きます。

萩
12:50 北の総門
萩
北の総門と指月山
萩
なまこ壁を通って次へ

 最初は高杉晋作誕生地です。中は以前見たので今日は通過するだけです。少し下ると公園に高杉晋作立志像があります。花燃ゆの幟旗がひらひら。
地図がないとどうにもうろうろしづらいので駐車場に戻って地図をゲットです。
前から野山獄へ行ってみたいと思っていたのですが、ちと離れているので諦めていました。良い機会なので疲れていますけど行ってみます。文さんの旦那の久坂玄端銅像から明倫館を見て遠回りして行きます。

萩
13:00 高杉晋作誕生地
萩
13:01 高杉晋作立志像
萩
13:06 久坂玄端銅像

 旧萩藩校明倫館と南門。この南門は、萩小学校の卒業生がこの門をくぐって巣立っていきます。
旧萩小学校の体育館が大河ドラマ館になっています。萩小学校は隣の商業高校跡地へ移転して立派な校舎ができていました。マリアテレジアカラーのシェーンブルンを思わせるような。
大河ドラマ館も外から眺めておしまい。有料でしたし。

萩
13:13 旧萩藩明倫館
萩
旧萩藩校明倫館南門
萩
13:17 大河ドラマ館

 次は野山獄です。結構遠いです。
アーケードの商店街を抜けて、常念寺表門を眺めてようやく岩倉獄跡と野山獄跡に到着です。 大河ドラマの舞台になったのに誰もいない。
岩倉獄跡地には、金子さんを偲んで田中義一さんと松陰先生の碑が建っていました。

萩
13:24 商店街
萩
13:29 常念寺表門
萩
13:33 野山獄跡
萩
野山獄跡
萩
岩倉獄跡
萩
田中義一さんと松陰先生の碑

 ようやく平安橋に向かって行きます。結構遠いです。
途中また観光地を通過です。桂小五郎さんの旧宅に青木周弼あおきしゅうすけ旧宅をみてから平安橋へ。
青木周弼旧宅は工事中で仮囲いの中でした。

萩
13:50 木戸孝允旧宅
萩
木戸孝允旧宅のなか
萩
13:50 青木周弼旧宅

 やっと平安橋へ向かいます。ひーっ。
寅さん第37作のロケ地。オープニングで時代祭の行列と平安橋が映ります。平安橋のたもとで寅さんは靴のバイをしていました。バイが終わって関敬六さんと連れだって歩くシーンでは、川に降りる石段が映っていましたが、その石段は今も健在でした。

萩
14:05 平安橋
萩
橋の向こう側で寅さんはバイしてた
萩
関敬六さんと歩く

 ようやく目的を終えたので駐車場のある萩城址へ向かって歩きます。
途中なまこ塀が立派な旧児玉家長屋門や馬来杢(まきもく)氏の旧宅地に、萩高校の白壁に、旧福原家萩屋敷門などをみながら遊覧船乗り場に戻ってきました。疲れたー。もう1カ所入場券が付いていたのですが止めました。
萩八景遊覧船は、川から武家屋敷群など川から眺める約40分のコースです。
疲れたので次回がもしあれば、萩市役所前発着の萩循環まぁーるバスかレンタサイクルにしたいと思います。もう疲れてだめですね。バスは西回り「晋作くん」と東回り「松陰先生」の2ルートのバスが、約30分毎に運行しています。

萩
14:18 児玉家のなまこ壁
萩
14:20 馬来杢(まきもく)氏の旧宅地
萩
14:24 萩高校の白壁
萩
14:27 旧福原家萩屋敷門
萩
14:32 萩八景遊覧船乗場
萩
萩循環まぁーるバス