寅さんを求めて西国三十三ヶ所の成相寺から橋立を巡る旅

寅さんを求めて西国三十三ヶ所の成相寺から橋立を巡る旅 その2

 ビューランドからの飛龍観を楽しんで、次は天橋立の松林と智恩寺観光です。



ビューランドから天橋立まで

 昔は片道をリフトで行って、下りは歩いて下るなんてことができたと思うのですが、今回切符を買うと、往復切符しかありませんでした。
そこで下りは、リフトで降りました。
 橋立に向かって歩いてましたら、天橋立駅を出発する特急電車が横切りました。有名な水戸岡さんのデザインの特急列車 丹後の海です。

天橋立
リフトに乗って
天橋立
麓に到着
天橋立
特急 丹後の海
天橋立
リフト乗り場の上からのパノラマ 左下に天橋立駅から智恩寺 宮津湾の向こうに伊根の亀島

国道を渡ると智恩寺の山門前です。
この通りは昔と変わっていないような感じです。
山門前で右折して天橋立に向かいました。

天橋立
橋立大丸の通りは昔と変わらない
天橋立
智恩寺の山門前で右折すると
天橋立
小天橋です

 天橋立の松林は自転車はもちろん125cc以下のバイクも通行可能です。
地元の学校の通学路にもなっています。平日なら自転車通学の学生さんが通っていたことでしょう。
私も昔に原付バイクで往復したことがあります。昔はもっと凸凹の道だったようにな記憶があります。
松林の片方は宮津湾。外海ですのできれいです。海水浴もできます。片や阿蘇海は昔はきちゃなかったです。で今はというとやっぱり透き通ってはいませんでした。

天橋立
小天橋から智恵の輪
天橋立
松林を歩いて
天橋立
大天橋を渡る


寅さんラストカットのところへ

天橋立
寅さんラストカットのつもり

 松林を散策します。昔は松が枯れるといった話題がありましたが、今日来てみると立派な松ばかりです。虫取りのこも巻きもありません。でも消毒液の散布はしているようです。寅さんのラストカットでも消毒液用のスプリンクラーのようなものが映っています。
 寅さん第一作は、砂浜を寅さんと秋野さんが歩くシーンで終わります。このシーンは天橋立の松林の何処かでしょうと行ってみたのです。
宮津市田井の黒崎が映っていると思って場所を探すと、たぶん与謝野さんの歌碑があるあたりだと思いました。
海の向こうには、伊根の山も見えています。寅さん第29作のロケ地です。

 第1作のロケから既に約50年です。あたしが遠足で天橋立を訪れていた頃に、寅さんもここに来ていたんだ。映画の寅さんはここから始まったんだ。と思うと感激です。

天橋立
大天橋の潮の流れは速い
天橋立
天橋立の松林
天橋立
与謝野さん夫婦の歌碑

 岩見重太郎仇討ちの場や天橋立神社あたりまで散策したいところですが、疲れましたので引き返しました。

天橋立
ラストシーンに映っていた?
天橋立
命名松の一つ、知恵の松
天橋立
名勝 天橋立
天橋立
知恵の輪と桟橋
天橋立
小天橋
天橋立
松葉のハートのおもてなし
天橋立
小天橋のパノラマ 左に廻旋橋の小天橋 右に智恵の輪の灯籠と桟橋


廻旋橋の小天橋

天橋立
ここが橋の切れ目
天橋立
船が来ました

 なんかなんかなぁ。写真が全部右に傾いている。パソコンが傾いているのでしょうか。

 小天橋は、廻旋橋です。橋が上がるのではなく、回転して船を通します。
昔は頻繁に回っていました。橋の側の小屋からおじさんが出てきて、ロープを張って通行止めです。見る間に橋が回って船が通過していました。
今は小屋に誰もいません。橋もなかなか回りません。日曜日ならほぼ1時間に1回、観光船の通過で回るようにしているようです。

天橋立
ここが欄干の切れ目
天橋立
回ることもなく通過しました
天橋立
小天橋は変化なしです


啖呵売の智恵の輪へ

 寅さんが啖呵売するシーンの前に、松月のぼんぼりが映ります。ぼんぼりの後ろの屋根は智恩寺の本堂です。
ということは、寅さんが啖呵売をしていたのは、智恵の輪の前あたりになります。
寅さんが古本を啖呵売する後ろを、船や車が通過します。そんなところは智恵の輪の前あたりしかありません。

天橋立
山門です
天橋立
丹後地方で最大です
天橋立
寅さん啖呵売あたり
天橋立
智恵の輪の灯籠
天橋立
本堂は工事中
天橋立
重文の多宝塔

 てなことで、橋立巡りを終えました。
次は第一作の奈良にも行かなくては。