寅さんロケ地 第44作 男はつらいよ 寅次郎の告白 その2

寅さんロケ地 第44作

 BSの寅さんをみていましたが、義理の父が寅さん全48作を購入しまして、たまに借りてみています。中国地方へ来て、寅さんのロケ地があちこちにあるのを知りました。その後地元近畿や中部にまで行動範囲を広げて、寅さんスタンプラリーをしています。

寅さん第44作のロケ地は恵那に鳥取です。
笹野さんも毎回色々な役で出ています。
色々な寅さんビックサイトを参考に私もあちこち見て回っています。
寅さんと同じように反省の日々を過ごしておりますのよ。

第44作 男はつらいよ 寅次郎の告白 その2

 寅さんとゴクミが倉吉で出会って、今度は鳥取砂丘で吉岡くんに出会います。寅さんのマドンナとして吉田日出子さんが料理屋の女将さんで出てきます。


鳥取砂丘で出会う

鳥取砂丘
鳥取砂丘

   国道9号線の海沿いの道を通って、寅さんとゴクミは、吉岡君と鳥取砂丘で合流します。砂丘の一番高いところで一人さびしく黄昏ていた吉岡君は、ゴクミに会ったとたんに砂丘を転がり落ちてゴクミに駆け寄るのでした。そして寅おじさんが一緒にいるのでびっくりするのでした。吉岡君若いわぁ。
昔からある砂丘会館にゴンドラ。車を止めて松林を抜けると鳥取砂丘です。アラビアンナイトのらくだも昔から変わらない。

鳥取砂丘
砂丘会館
鳥取砂丘
鳥取砂丘の案内図は変わった
鳥取砂丘
転がり落ちてくる吉岡君


城下町 河原町

河原町
予告編に近い風景

   三人は、寅さんの古い知り合いの川魚旅館「新茶屋」に泊まります。新茶屋の女将さんは吉田日出子さん。
 翌朝ゴクミと吉岡君は八東川の河原を散策します。鮎釣りをしていた笹野さんと喧嘩になります。
その後三人は、新茶屋近くの堤防にあるバス停からバスに乗って鳥取駅に向かいます。

河原町には、ふるさと創世を機に再建された立派なお城があります。お城からは、新茶屋のある城下町の町並みにバス停、笹野さんにしかられた堰のある河原がよく見えます。

河原町
バス停へ上がる階段
河原町
出会い橋バス停があった所
河原町
新茶屋 吉田さんがいた所
河原町
河原城から千代川
河原町
河原城から八東川
八東川
笹野さんが釣りしていた

鳥取駅で別れる

   バスに乗って鳥取駅で寅さんは二人と分かれます。寅さんは、鳥取駅前のアーケードを歩くのでした。

鳥取駅
青い文字で書かれた鳥取駅
幸鮨前のアーケード
幸鮨前のアーケード
野々村議員?
若桜橋の?ののちゃん?

   鳥取駅で寅さんと別れた吉岡くんとゴクミは、山陰本線で帰ります。
二人は本当に山陰本線で東に向かったのでしょうか。確かに車窓は海沿いを走っていますが。
車窓をよく見てみると、海岸の岩に穴が開いている風景が映っています。竹野町切浜の淀の洞門ですね。
本当に二人は山陰本線で京都方面に向かっていたのでした。もしかしたら城崎温泉で一泊したかも。

竹野
淀の洞門
竹野
上から
竹野
はさかり岩
竹野
切浜海岸のパノラマ

安部駅で電話する

   旅を続ける寅さんは、若桜鉄道若桜線の安部駅で柴又に電話しています。
安部駅は趣のある古い駅舎です。隣の隼駅舎も同様に有名です。

若桜鉄道若桜線安部駅
安部駅から電話
若桜鉄道若桜線安部駅
安部駅
若桜鉄道若桜線安部駅
安部駅ホーム
若桜鉄道若桜線安部駅
安部駅前の記念碑
若桜鉄道若桜線安部駅
寅さんロケ記念碑
若桜鉄道若桜線隼駅
隼駅


ラストは、蛭川村の神社でバイ

   ラストは吉岡君の「僕自身を笑うことなんだからな」という反省の言葉から酒造の白壁と笠置山が映る。パンをして酒造から神社へ向かう初詣の人々。
参道を上がる参拝客からパンをすると寅さんが映る。
花馬の神事。石段を花馬が駆け上がる。
寅さんがバイをしていると、サブが現れる。 サブはダンボール会社に勤め始めて、嫁さんももらっていた。
段ボールに嫁さんか、なんて言いながら寅さんの音楽とともに啖呵売が始まる。
後ろのなだらかな山は、神社の木が生い茂って見えなくなっていた。
神社の幟のアップから引いて、最後は笠置山のふもとから二つ森山と蛭川村の遠景で終わり。

蛭川
酒造の白壁と笠置山
蛭川
酒造から神社へ向かう道
蛭川
安弘見神社
蛭川
酒造のパノラマ
蛭川
参道を上がる人
蛭川
パンして寅さん
蛭川
花馬が始まる
蛭川
参道から寅さん
蛭川
逆光の赤い鳥居
蛭川
駆け上がる馬
蛭川
サブと出会う
蛭川
灯篭の前に寅さん
蛭川
サブの後ろ
蛭川
段ボールに嫁さんか
蛭川
寅さんの口上が始まる
蛭川
寅さんの後ろに映っていた山
蛭川
神社の鳥居
蛭川
神社の幟
蛭川
神社のアップ
蛭川
引いて



蛭川
安弘見神社
蛭川
バスが通った
蛭川
マンホール
蛭川
二つ森山

   ラストは笠置山のふもとからの映像だと思うのですが、道が分からないので諦めて笠置山の頂上へ行ってみた。
雲が多くて遠くは見えないものの、恵那市内や二つ森山なんかが見えていた。
ヒカリゴケもあったり。北の国からで純が見に行っていた。
古代の人が刻んだペトログラフがあるらしい岩も見て、富士見岩からも景色を楽しんだ。

蛭川
笠置山頂上展望台
蛭川
頂上から
蛭川
大井ダムが見えている
蛭川
割れ目を通って
蛭川
百畳岩
蛭川
ヒカリゴケ
蛭川
岩の上に根
蛭川
ペトログラフ群
蛭川
岩のスリット
蛭川
富士見岩
蛭川
木曽川が見えている
蛭川
帰りに大井宿


蛭川
展望台から 恵那山は雲の中