寅さんロケ地 第40作 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日

寅さんロケ地 第40作

 BSの寅さんをみていましたが、義理の父が寅さん全48作を購入しまして、たまに借りてみています。中国地方へ来て、寅さんのロケ地があちこちにあるのを知りました。その後地元近畿や中部にまで行動範囲を広げて、寅さんスタンプラリーをしています。

寅さん第40作のロケ地は東信濃の小諸です。
笹野さんが走って逃げ、それを出川さんが追いかけています。二人とも若くて、笹野さんはとても早く走っています。 ラストは長崎の島原です。ここでも笹野さんが軽快に走っています。

色々な寅さんビックサイトを参考に私もあちこち見て回っています。
寅さんと同じように反省の日々を過ごしておりますのよ。

第40作 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日

 寅さん第40作は、小諸の病院で三田佳子さんと三田寛子さんに出会います。
 冒頭の夢はなく、JR小海線の電車に乗っている寅さんから。
電車の中でするめを肴にお酒を飲んでいる寅さん。電車は小諸に向かっている。

小海線
佐久広瀬駅
小海線
男山と佐久広瀬駅

 佐久広瀬駅は、映画のようには撮れません。下の方に降りたくても猪鹿除けでしょうか畑の周りに柵が張り巡らされています。
丁度小海線の可愛らしい電車が来ました。

小海線
電車が来ました
小海線
寅さんが乗っていたつもり
小海線
トンネルに吸い込まれる

小海線
紅葉の中を千曲川を渡る

 電車は千曲川沿いの紅葉の風景を進みます。
あたしは初夏に行ったので、緑一色です。右の写真は、南牧中学校の前です。
吐竜の滝から電車が通過する風景があったりして、電車は小諸へ向かいます。

小海線
似たようなカットがあって
小海線
吐竜の滝の向こうに線路
小海線
こんなカットもあって


 ここからは関係のない写真。
寅さんだけじゃつまらないので、ついでに野辺山高原とかあちこちうろうろ。
目の前には八ヶ岳があって、昔登ったなぁと感慨深い景色が広がる。JR最高地点からは赤岳が目の前に聳えていた。

小海
朝の諏訪湖のパノラマ
小海線
吐竜の滝
小海線
南牧中学校の前で
小海線
清里駅
小海
吐竜の滝のパノラマ
小海線
清里駅から富士山
小海線
JR鉄道最高地点
小海線
野辺山45m電波望遠鏡
小海
国立天文台野辺山宇宙電波観測所のパノラマ
小海線
運用を終えた干渉計
小海線
ヘリオグラフ
小海線
八ヶ岳と電波望遠鏡
小海
野辺山高原から八ヶ岳のパノラマ


小諸の祇園祭が始まる

小諸
小諸駅から浅間山方向

 冒頭のタイトルバックは小諸市街と浅間山の方向の山。その後は小諸の祇園祭の様子から。
最初は権兵衛坂を下ったところにある常盤橋から健速(たてはや)神社を見たシーン。しまった撮り忘れたので写真はなかった。ググストでも確認できる。
次は健速神社から神輿が下りるシーン、懐古園の前で太鼓を披露する大浅間火煙太鼓の人たち、常盤橋の上を通過する神輿、本町交差点を通過する子供神輿、本町の大和屋紙店前を通過する神輿などのシーンがあって、寅のバイのシーン。

小諸
健速神社から神輿が下る
小諸
懐古園の前で太鼓を披露
小諸
常盤橋を神輿が通る
小諸
本町交差点を通過する子供神輿
小諸
本町の大和屋紙店前を通過する神輿
小諸
顔出しがあった


本町交差点でバイをする寅さん

 本町交差点あたりで運動靴のバイをする寅さん。映画では左に高峰山が映っているので、交差点の横でバイだと思うのですが、さらに交差点の東側だと高峰山は右になる。
バイのところに笹野さん登場。穴の開いた靴下を履いている笹野さんが運動靴を履いてみる。
関さんがバイするジャンパ-も試着して、履き心地を確かめて、そのまま逃げて権兵衛坂を走って下る。
追いかける出川さん。逃げる笹野さんの後ろは黒斑山。笹野さんは身が軽く逃げ足の速いこと。出川さんも追いつけない。
出川さんたちを振り切った笹野さんは、小諸城址の南側の坂道を下る。 とても早い笹野さんの走る姿でオープニングは終わり。

小諸
バイしてた。電柱の左に高峰山
小諸
ここだと高峰山は右になる
小諸
権兵衛坂を逃げる笹野さん
小諸
追いつけない出川さん
小諸
小諸城址の下り坂を走る笹野さん
小諸
小諸城の大手門