寅さんロケ地 第34作 男はつらいよ 寅次郎真実一路 鹿児島

寅さんロケ地 第34作 鹿児島 その3

 寅さん第34作の鹿児島をロケ地巡りしましたら、写真を撮り過ぎましたので、その3になりました。
その3でも米倉さんを探して鹿児島市から坊津まで薩摩半島をうろうろ旅します。

夕暮れのお茶畑

 うなぎ温泉の後は、お茶で有名な知覧のシーンです。
この日も探せなくて疲れて坊津に泊まります。、

 知覧の県道29号と34号が交差するあたりかなと思って撮ってきたのですが、やっぱりなんかちょっと違ってました。もうちょっと北からかしら。
何もかもちょっとずれているんですよね。しかたないか。そこまで求めてないし。

寅さん34作
夕暮れの知覧
寅さん34作
ちょっと違う
寅さん34作
霜よけの風車
寅さん34作
やっぱり場所が違う
寅さん34作
あたし疲れちゃった
寅さん34作
開聞岳が見える
寅さん34作
坊津に泊まる
寅さん34作
知覧茶のパノラマ

この日は坊津に泊まる

寅さん34作
両棒餅の所から
寅さん34作
城山から桜島

 坊津に泊まって、翌日は霧島の温泉を探してみようと相談する。
そして翌日も探せず、桜島が見えるところで大原さんが「寅さん、もう帰ろ」と言い、寅さんは「そうですね」と答え、諦めて帰ることにする。


ラストは廃線の線路を歩く

 米倉さんも戻って、寅さんは旅に出て、いつものようにとらやの正月。
寅さんは、日置市吹上町の伊作駅にポンシュウと電車を待っている。
でももう廃線となって線路もなくなって枕木だけになっていて、関さんが来るはずのない電車を待っていたことに苦笑する。

 そんなラストシーンですが、今では線路跡はエンジ色に舗装された歩道になっています。
寅さんが寝ていた伊作駅舎は、ふきあげ図書館の前のバスロータリーあたりにあったのだと思います。
あたしは近くの休憩所の建物を駅舎に見立ててカシャカシャ撮影しました。

寅さん34作
駅舎の軒先に鳥かご
寅さん34作
駅舎の中で寝ている寅さん
寅さん34作
関さんは酔っ払っている
寅さん34作
外を見て呆れる関さん
寅さん34作
線路が無い
寅さん34作
遠くの宿舎の建物は同じ
寅さん34作
ラストカット

 この後二人は、廃線跡を歩く。
特徴のある山は、金峯山に高倉山。この山を手がかりにロケ地を考えると、旧永吉駅あたりの線路跡だと思います。今は吹上浜サイクリングロードになっています。
ラストカットの鉄橋を関さんがこわごわ渡るシーンは、旧伊作駅の南の伊作川を渡る鉄橋だと思いますが、今は鉄橋も撤去されてしまってますので、締まらない写真になってしまいます。

寅さん34作
線路跡
寅さん34作
線路跡をじゃれあいながら歩く
寅さん34作
金峯山が見える線路跡