寅さんロケ地 第27作 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎

寅さんロケ地 第27作

 BSの寅さんをみていましたが、義理の父が寅さん全48作を購入しまして、たまに借りてみています。中国地方へ来て、寅さんのロケ地があちこちにあるのを知りました。その後地元近畿や中部にまで行動範囲を広げて、寅さんスタンプラリーをしています。

・ 第27作のロケ地は広島のとびしま海道に大阪の浪速に生駒です。

色々な寅さんビックサイトを参考に私もあちこち見て回っています。
寅さんと同じように反省の日々を過ごしておりますのよ。

第27作 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎

JA
バックにJAガススタンド
豊町大長
豊町大長でバイをしていた所

 寅さん第27作は、松坂慶子さんがマドンナです。この27話から北の国からにも出ていた吉岡君が満男として登場します。

映画は、柴又で寅さんのアリアがあった後で、寅さんは柴又を飛び出し、広島のとびしま海道にある大崎下島豊町でバイをします。
港の電柱と軽トラの間にひもを結んでバイをしていたので、軽トラのおじさんに怒られてしまいます。

大長
バイの場所を横から
大長
橋からバイの場所を見る
大長大橋
大長大橋


お墓で松阪慶子さんと出会う

ループ道
急なのでループの道がある
墓地
墓地から小野浦の家並み

 とびしま海道の豊島に行く寅さん。丘の上のお墓で休憩して景色を眺めている。そこへ松阪慶子さんがお墓参りで現れ、お線香の一本でもと顔見知りになり、二人で会話をしながら丘の上から下っていく。
室原神社をとおり、船着き場に着き、寅さんはいつものように葛飾柴又の寅さんだよと言って二人は別れるのでした。

神社の前
室原神社の前を二人は歩いていた
ループ
ループ道の横を下る

私も同じ場面に出会えないかと行ってみました。船着き場の場所から灯台を見てお墓へ行こうとするのですが、上がる道が分からずかなり遠回りしました。途中散歩をしている近所の人に聞いて、みかん畑を見ながらお墓のある場所へ到着。
かなり急な上り坂を上がると寅さんが休んでいたと思われる地蔵さんの所に着く。ここははもう木が生い茂っていて見晴らしがありませんでした。少し上がると大変見晴らしが良い所へ出て、撮影当時は無かった豊浜大橋が見えています。
お墓から寅さんと松坂さんが歩いたのと同じ道を下ります。ループ道の横を通って室原神社の鳥居をくぐって、家屋が密集した道から港へ出ました。

神社
室原神社の鳥居をくぐって
船着き場
船着き場で二人は別れた
灯台
昔は白黒のボーダーだった灯台


豊浜へもう一度

 寅さんの27作をもう一度見てみると、瀬戸内最後のカットが大崎上島だというのが分かった。そこでもう一度豊浜を含めて寅さんを確認しに行ってみた。  27作の瀬戸内はボリュームが増えたのでこちらで単独に紹介します。

浪速でもう一度松阪さんに出会う

 通天閣の近くの旅館に泊まっている寅さんは、石切神社でバイをしていると松阪さんに出会う。
 27作の浪速のロケはこちらで単独に紹介します。


最初と最後は対馬

 冒頭の夢からさめるのは対馬。
ラストで松阪さんに会いに行くのも対馬です。
 そんな対馬のロケはこちらで単独に紹介します。



予告編に出てくる夏です旅ですは

灯台
受台の鉄骨
灯台
旅です

 予告編に、「夏です旅です」の「旅です」のところに出てくる鉄橋のシーンは、JR関西本線の河内堅上駅の少し北の第四大和川橋梁です。
映画本編ではJR関西本線に乗るシーンは無いのですが、予告編でだけ出てくるシーンです。
 ロケ地に行ってみたのですが、新緑の頃で、国道から橋梁は見えませんでした。
トラスの鉄骨だけは見えていますが、今は白い色に塗られていました。

灯台
道頓堀

 もう一つ、予告編で、「水の都は、大阪です」のところは、道頓堀の戎橋が映っていると思うのです。