寅さんロケ地 第25作 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花

寅さんロケ地 第25作

 BSの寅さんをみていましたが、義理の父が寅さん全48作を購入しまして、たまに借りてみています。中国地方へ来て、寅さんのロケ地があちこちにあるのを知りました。その後地元近畿や中部にまで行動範囲を広げて、寅さんスタンプラリーをしています。

・ 第25作はリリー三回目の登場です。


色々な寅さんビックサイトを参考に私もあちこち見て回っています。
寅さんと同じように反省の日々を過ごしておりますのよ。

第25作 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花

嬬恋
鎌原の郷倉の中に寅さん

 リリーさん3度目の登場です。リリーさんはどれも面白いですが、私のお気に入りはこの作品。
 冒頭の夢。捕り物の笛の音で起きたら、子供の笛の音。
寅が起きたのは、浅間山のふもとの嬬恋村指定重要文化財の鎌原(かんばら)の郷倉(ごうくら)の中。

嬬恋
郷倉から顔を出す寅さん
嬬恋
郷倉から出てくる
嬬恋
子供が遊んでいる
嬬恋
歩いていく寅さん
嬬恋
近くの鎌原観音堂
嬬恋
50段の石段のうち35段が埋まった


浅間山のふもとで

いつもの音楽が流れて、タイトルバックは浅間山。
本当の場所はもっと南なのですが、そんなに真面目じゃないあたしは、次の場面と同じ場所でパチリ
蔵のカットがあって、車に乗せてもらって旅をする。

嬬恋
タイトルバックに似た風景
嬬恋
農道を歩いて来る寅さん
嬬恋
嬬恋
浅間山のパノラマ
嬬恋
白根山方向のパノラマ


白糸の滝

 一転して白糸の滝。滝つぼに足を浸けて照れる寅さん。
滝から下って売店のベンチに座る。
寅が立ち上がると、隣のお蕎麦を食べてる人がベンチから転げてべちゃべちゃ
屋根が映ってタイトル終わり

白糸の滝
白糸の滝
白糸の滝
滝から下る
白糸の滝
売店に向かって下る
白糸の滝
お蕎麦を食べている人
白糸の滝
椅子から転げる人
白糸の滝
屋根が映る
嬬恋
白糸の滝のパノラマ


草津のバス停で

 密度の濃いお話が色々あって、感動のラストは草津のバス停。
草軽交通、上荷付場のバス停の看板と山のシーンから。
バス停の中から坂道を見下ろす寅。うちわであおぎながら暑そうにしてバスを待っている。
そこへバスがクラクションを鳴らしながら下って来て、うちわでここにいるよと合図する寅さん。でもバスは通り過ぎてしまう。
なんだバスじゃねぇんだ、とがっかりする。けど通り過ぎたバスが止まる。女が降りてくる。日傘をさしているので誰だか分からない。
感動のリリーとの再会のシーン。
二人はリリーが乗ってきた草津ナウリゾートホテルのバスに乗せてもらって坂道を下っていく。fin

感動のリリーとの再会のシーンが確かにここにあった。寅さんとルリ子さんと同じ場所にいるだけで満足でした。
とそこへ立派な一眼レフを持った紳士が現れ、寅さんは草津とは反対方向へ下って行ったんですよね。と声をかけられる。
熱心なお話に驚愕し、確かにそうだわと思いつつもそっけないあたし。
あたしはスタンプラリーができればいい人なので、そんなこと考えたこともなかった。すみません失礼しましたわ。

草津温泉の近く
昔はバス停の看板があった
草津温泉の近く
バス停から見下ろす寅
草津温泉の近く
バスを待つ寅
草津温泉の近く
上からのカット
草津温泉の近く
うちわ片手に待っていた
草津温泉の近く
バスが通り過ぎて止まる
草津温泉の近く
日傘の女が近づいてくる(方向違い)
草津温泉の近く
女が寅さんの前に立つ
草津温泉の近く
リリーと再会。ロケ地
草津温泉の近く
二人はバスに乗る
草津温泉の近く
バスは坂道を下って行く
草津温泉の近く
草津
バス停のパノラマ


 バス路線は廃止になったけど、寅さんバス停は復活。
「男はつらいよ『寅次郎ハイビスカスの花』ロケ地バス停 男はつらいよシリーズ、傑作のエンディングがここにある・・・」と書かれたパネルがバス停の中にあった。
「シリーズ二十五作目として製作され・・・」で始まるパネルに何が書いてあるかは、他の立派なビッグサイトをご覧ください。

草津温泉の近く
ロケ地記念パネルがあった
草津温泉の近く
バス停の下にもロケ地記念