寅さんロケ地 第22作 男はつらいよ 噂の寅次郎

寅さんロケ地 第22作 その3

 BSの寅さんをみていましたが、義理の父が寅さん全48作を購入しまして、たまに借りてみています。中国地方へ来て、寅さんのロケ地があちこちにあるのを知りました。その後地元近畿や中部にまで行動範囲を広げて、寅さんスタンプラリーをしています。

・ 寅さん第22作のロケ地は信州中山道と大井川を行ったり来たり。
 博さんのお父さんと中山道を旅する寅さん。
ラストはまた大井川に戻って、塩郷から。

色々な寅さんビックサイトを参考に私もあちこち見て回っています。
寅さんと同じように反省の日々を過ごしておりますのよ。

第22作 男はつらいよ 噂の寅次郎 その3

大井
寅さんの後ろの山

 千頭でピン子さんと別れた寅さんが、バスに乗ったら志村さんが登場するのだけど、志村さんはこのバスのカットのためだけに大井川の上流まで来たのだろうか。とずっと疑問があった。
もしかしたら車窓の橋は、途中から木曽の橋に変わっているんじゃなかろうかと思った。でも色は変わっているけど寅さんと志村さんのバックに映っているのは千頭の川根大橋に間違いなさそうだわ。
 木曽紅葉館に泊って、翌日タクシーで木曽のお寺を巡るのですが、その最初は木曽の倉本あたりを走るタクシーの場面から。木曽川沿いの道を走るタクシー。場面は変わってタクシーの中の二人を撮る。寅さんの後ろには、木曽川の風景と特徴のある山が映る。
特徴のある山だからすぐに分かると思ったのですが、見つけられない。
ビデオをよーっく見ると、道路の横に架線が映っている。線路があるみたいだ。その架線は電柱一本みたい。この架線は中央本線じゃない。んんっ大井川鉄道かな。と思ってググストでみると、おおっやっぱ大井川鉄道に似てる。
そこで特徴ある山を探すと、あったあった。左の峰は、麦粒山、右は大札山という山だった。塩郷ダムの橋も映っている。あのピン子さんがいたダム。
その撮影場所はラストの撮影地の塩郷駅から南へ700mほど下ったところだった。
やっぱ志村さんは、バス以外のシーンも大井川で撮っていたんだ。
ということは、ほかにも木曽でわからない風景を大井川沿いのどこかで撮っているのかもしれない。

 このタクシーの中のカットだけを撮りに塩郷まで行く元気がない。いつか行く機会がないかなぁ。

 似たような景色を撮っていないかなと、塩郷近辺の写真を漁ったら塩郷ダムの北の写真が少し似ているので、添付しとこうっと。



また塩郷まで行ってしまった

 二日酔いの寅さんと志村さんがタクシーに乗っていたシーンのところには、もう行けないかなぁと思っていたら、何かうまいこと行く機会ができたのです。
 うかれて新東名を走ってましたら、出口を通り過ぎてました。戻って大井川沿いに遡ります。
道の駅川根温泉に寄って、川根温泉笹間渡駅までふらふらと歩いてみました。なんともう桜が咲いてました。
桜とSLを撮ろうと、もう誰かの三脚がセットされてました。

塩郷
川根はお茶が名産
塩郷
道の駅には顔出しがあった
塩郷
茶畑と桜
塩郷
青空に映える
塩郷
川根温泉笹間渡駅
塩郷
ホーム


塩郷駅

 途中のSLの見える丘公園に寄ってから塩郷駅へ。
塩郷ダムも見えています。

塩郷
SLの見える丘公園から鉄橋
塩郷
対岸には茶畑
塩郷
塩郷駅


ラストのところ

 電車が来る時間になったので、ラストの茶畑へ。
今日は南海電車かしらと思ってましたら、近鉄電車でした。寅さん39作にも出てくる近鉄特急カラー。

塩郷
まだかな~
塩郷
来た
塩郷
茶畑と近鉄特急
塩郷
行ってしまった
塩郷
今度は南海電車
塩郷
ローアングルから
大井
大井川のパノラマ


志村さんとタクシーで

 今日はこの地を訪れるために来たのです。
二日酔いの寅さんと志村さんが乗るタクシーは、木曽の道を走っているんだと思いましたら、なんと塩郷駅の南でした。
架線の電柱の向こうに塩郷ダムの橋も見えています。

塩郷
塩郷と地名の境界あたり
塩郷
蕎麦粒山に大札山
塩郷
塩郷駅に近鉄
塩郷
塩郷駅を出る近鉄
塩郷
タクシーが走っていた道
塩郷
過ぎ去る近鉄