寅さんロケ地 第22作 男はつらいよ 噂の寅次郎

寅さんロケ地 第22作 その2

 BSの寅さんをみていましたが、義理の父が寅さん全48作を購入しまして、たまに借りてみています。中国地方へ来て、寅さんのロケ地があちこちにあるのを知りました。その後地元近畿や中部にまで行動範囲を広げて、寅さんスタンプラリーをしています。

・ 寅さん第22作のロケ地は信州中山道と大井川を行ったり来たり。

色々な寅さんビックサイトを参考に私もあちこち見て回っています。
寅さんと同じように反省の日々を過ごしておりますのよ。

第22作 男はつらいよ 噂の寅次郎 その2

 マドンナは大原麗子さんだけど、ロケにはピン子さんや博さんのお父さんが出てきます。
 中山道の須原宿に野尻宿を旅する寅さん。


須原宿を通って

 次は中山道の須原宿を通過するタクシー。映画で見切れている高い山は糸瀬山だと思うのですが、生憎の天気で写せませんでした。
宿を歩いていますと、寅さんのポスターがありました。豪華2本立て。でもなんで21と23作なのでしょう。地元の人は22作は見飽きたのでしょうか?

 映画は険しい山の中の橋が映ります。上路式のトラスで右には吊橋のようなものが映っています。特徴ある橋なので分かりそうなものですが、まったく分かりませんでした。
雰囲気で中央道の写真を無理矢理貼り付けます。

須原
須原宿を下るタクシー
須原
寅さんのポスター
中央道
まったく似てない橋


野尻宿の妙覚寺に着く

野尻
国道から妙覚寺に入ってくる

 タクシーは野尻宿の妙覚寺に着きます。相変わらず寅さんは寝てばかり。志村さんだけお寺に入っていきます。
お寺から出てきた志村さんは、カメラを取り出して写真撮影。御嶽山ではなくて、方向は妙覚寺の方。

野尻
タクシーが止まる
野尻
妙覚寺に入る志村さん
野尻
タクシー内で寝ている寅さん
野尻
志村さんが入るお堂は工事中でした
野尻
寅さんは寝ている
野尻
志村さんの後ろの山


木曽の御嶽山が映る

 木曽御嶽を北東から撮ったカットが映る。地蔵峠あたりの展望台からかなと思うのですが、道が狭くて怖いので行ってない。ロープウェイの方や木曽馬の里の方が見晴らしがいい。

御嶽
御嶽山ロープウェイ入口
御嶽
御嶽山
御嶽
木曽馬の里から
御嶽
御嶽山のパノラマ
大井
ちょっと似てる吊橋

須原宿の定勝寺へ

須原
定勝寺の似たような絵

  タクシーが吊橋を渡って、次に訪問したのは中山道須原宿の定勝寺。

映画ではイチョウの木が鮮やかでしたが、訪れた日は季節が違うので映画のようには見えません。

須原
住職と話し込む志村さん
須原
退屈そうな寅さん
須原
イチョウの木と山門


今日のお宿は野尻宿の庭田屋旅館

 寺巡りを終えた寅さんたちの今日のお宿は、野尻宿の庭田屋旅館。
寅さんは志村さんから、こんにゃく物語の話を聞く。
 翌日早朝に、反省した寅さんは、一人出立するのでした。

須原
夕闇の庭田屋旅館
野尻
朝もやのどこか
野尻
電柱の向こうは三沢岳、左に木曽駒
須原
庭田屋の前から。木曽駒は雲の中
須原
通学する学生
須原
庭田屋から西方向
野尻
志村さんの後ろに映ってた山
野尻
なんとなく
野尻
木曽川と木曽駒ヶ岳から空木岳


マドンナは大原麗子さん

小樽運河
小樽運河

 寅さんが柴又へ帰ってくると、大原さんが店員で働いていた。

いろいろドラマがあって、ラストの大原さんの年賀状には、久しぶりに故郷小樽でお正月を迎えていると書いてあった。

 寅さんシリーズで小樽は3度ロケされています。小樽運河は、一大観光地になっていますが、今の運河の工事に着工したのが昭和58年頃ですので、寅さんのロケが行われた頃は、まだきちゃない臭い運河だったのです。



ラストはまた大井川

大井
昔は改札があった

 ラストは大井川の塩郷駅。ここから汽車に乗ってまた旅する寅さん。
しかし塩郷駅はすっかり変わってしまった。映画ではホームは線路と川の間で、ホームにスロープを上がっていく寅さんがいた。でも今はスロープも無くなって、映画と同じホームではないのだ。
 ホームでまた大滝さんに会い、走り出した汽車の中でピン子さんに会ってしまう。

大井
スロープを上がっていた
大井
汽車が来る
大井
雲水と出会って汽車に乗る
大井
もっと下流で撮らないと
大井
映画では汽車
大井
ラストカットは大井川と汽車