寅さんロケ地 第16作 男はつらいよ 寅次郎葛飾立志篇

寅さんロケ地 第16作

 BSの寅さんをみていましたが、義理の父が寅さん全48作を購入しまして、たまに借りてみています。中国地方へ来て、寅さんのロケ地があちこちにあるのを知りました。その後地元近畿や中部にまで行動範囲を広げて、寅さんスタンプラリーをしています。

寅さん第16作のラストは伊豆です。

色々な寅さんビックサイトを参考に私もあちこち見て回っています。
寅さんと同じように反省の日々を過ごしておりますのよ。

第16作 男はつらいよ 寅次郎葛飾立志篇

 マドンナは樫山文枝さん。樫山さんにふられた小林桂樹さんは。ラストで寅さんと沼津の海岸線を歩くのでした。
ラストは24作にも出てくる西伊豆の足保。
最初のシーンは、左の道から出てくるシーン。別の道を想定していたのですが、違ってました。
次は、小林さんが鷲頭山方向を眺めているシーン。このシーンは足保の海岸かなと思っていたのですが、山の位置関係からもっと西のようです。
山の位置関係に合うところを探して、西に移動して行きましたら、景色が合うのは用心崎の手前の所でした。港から1kmほど西のところでした。
小林さんが鷲頭山方向を眺めているシーンの左下にコンクリブロックが映っています。今もありました。
小林さんは道路から景色を眺めていますが、今は道路沿いにコンクリの防潮堤?ができてて、道路から同じ景色は望めません。
 港に向かって歩き出す。右の海に飛び出た石垣が映ります。この石垣の一部は今も残ってました。二人が歩くのに合わせてカメラも移動します。後ろに雪をかぶった富士山がちらっと映ります。

西伊豆
寅さんが左から出てくる
西伊豆
小林さんが鷲頭山の方を眺めている
西伊豆
富士山は雲の中。右には石垣の跡

 「それは言えん」のところから港を歩いています。歩いているのは道路沿いです。たぶん今の漁協の管理事務所前あたりの道を小林さんは走っていたのでしょう。今は埋め立てられて道路沿いのコンクリブロックも無くなっています。
24作の神社がちらっと映りますので、神社前の川の河口あたりに船は泊っていたのだと思います。
しかたないので、船が泊っていたであろう所のちょっと先のコンクリブロックで代用して写真を撮りました。
港の向こうに富士山が見えているのでしょうが、雲に覆われていました。

西伊豆
お怒りにならないでお兄さま
西伊豆
おひげのお兄様
西伊豆
好きよー
西伊豆
昔の船着き場
西伊豆
おーい乗るぞー!
西伊豆
ラストは船と富士山
西伊豆
左に富士山、真ん中に鷲頭山に大平山、右に41作の撮影地の淡島に発端丈山のパノラマ