西国三十三ヶ所巡り

西国三十三ヶ所巡り

西国三十三霊場納経帖
西国三十三霊場納経帖

 関西出身なので、四国のお遍路さんではなく、西国三十三ヶ所巡りというのがあるのは知っていました。
母も三十三ヶ所巡りをしていましたので知ってはいましたが、興味もなく、ふと訪れた中山寺とかに西国三十三ヶ所第二四番とかの看板があっても気にも留めていませんでした。
不思議なことに年をとると、休みにあちこち行くにしても目的もなくふらふらしていても記憶にもとまらないので、スタンプラリー気分で西国三十三ヶ所巡りをすることにしました。
西国三十三ヶ所の地図の載った案内本も買い、西国三十三霊場納経帖も求めました。
三十三ヶ所巡りは寅さんロケ地とセットで出かけたり、何かのついでに寄った近くのお寺で三十三ヶ所巡りをしたりしています。納経帖を持って行かなくても紙に書いてくれます。

そんなこんなで少しずつ三十三ヶ所巡りをしていますので、一番から順番に巡っているわけではありません。



第三一番  姨綺耶山 長命寺



第三二番  繖山 観音正寺



第三三番  谷汲山 華厳寺

華厳寺
第三三番谷汲山華厳寺のご朱印<現在>

 西国三十三番満願霊場谷汲山華厳寺。そこは岐阜県になり、高速を降りても結構離れている。
谷汲さんは満願の地なので、厳かで、山門から仁王門までの参道にはお土産さんなどが軒を連ね、往時の賑やかさが偲ばれます。

華厳寺
笈摺堂<未来>
華厳寺
満願堂<過去>

満願の喜びに満ちて参拝をするのでしょうが、私は一足飛びに結願の地に来てしまった。



御詠歌  世を照らす 仏のしるし ありければ まだともしびも 消えぬなりけり (現在)
御詠歌  万世の 願いをここに 納めおく 水は苔より 出る谷汲 (過去)
御詠歌  今までは 親と頼みし 笈摺を 脱ぎ納むる 美濃の谷汲 (未来)

 どうして御朱印が三つ、御詠歌も三つあるのかは、華厳時のHPから引用させて頂くと
『西国三十三番の結願札所として花山法皇が詠まれた御製三首の御詠歌にちなんで三つ御朱印を行っております。また三つの御朱印とは本堂(観音堂)・満願堂、笈摺堂を指し、それぞれ現世・過去世・未来世を意味するとされています。』 なるほどねぇ

谷汲
県道沿いの山門
谷汲
谷汲踊りの顔出し
谷汲
長い門前の土産物屋さん
谷汲
立派な仁王門
谷汲
石畳の参道
谷汲
本堂の手前の石段
谷汲
本堂に着きました
谷汲
門前のキャラクター
谷汲
いのりちゃん