西国三十三ヶ所巡り

西国三十三ヶ所巡り

西国三十三霊場納経帖
西国三十三霊場納経帖

 関西出身なので、四国のお遍路さんではなく、西国三十三ヶ所巡りというのがあるのは知っていました。
母も三十三ヶ所巡りをしていましたので知ってはいましたが、興味もなく、ふと訪れた中山寺とかに西国三十三ヶ所第二四番とかの看板があっても気にも留めていませんでした。
不思議なことに年をとると、休みにあちこち行くにしても目的もなくふらふらしていても記憶にもとまらないので、スタンプラリー気分で西国三十三ヶ所巡りをすることにしました。
西国三十三ヶ所の地図の載った案内本も買い、西国三十三霊場納経帖も求めました。
三十三ヶ所巡りは寅さんロケ地とセットで出かけたり、何かのついでに寄った近くのお寺で三十三ヶ所巡りをしたりしています。納経帖を持って行かなくても紙に書いてくれます。

そんなこんなで少しずつ三十三ヶ所巡りをしていますので、一番から順番に巡っているわけではありません。



第十番明星山三室戸寺

三室戸寺
第十番明星山三室戸寺のご朱印

 京都府宇治市にある三室戸寺。
1万株のあじさいがあり、あじさい寺とも呼ばれている。
お花のお寺で、本堂の前には蓮があり、参道の庭園の与楽園には、あじさい、つつじ、シャクナゲが植えられている。
秋には紅葉も楽しめる。
本堂の前には金運、良運の宇賀神。足腰健全の福徳兎。勝運の宝勝牛がいます。
それぞれ宇賀神をさすり、宝勝牛の玉を触り、福徳兎の卵型の石を立てる。
そしていつものようにビンズルさんを触る。

御詠歌は、夜もすがら 月を三室戸 わけゆけば 宇治の川瀬に 立つは白波

三室戸寺
受付があり
三室戸寺
山門を通過すると
三室戸寺
あじさいツツジの庭園
三室戸寺
石段を上がり
三室戸寺
宇賀神をさする
三室戸寺
蓮園と本堂
三室戸寺
狛兎と狛牛
三室戸寺
蓮と三重塔
三室戸寺
納経所から本堂


 近くには世界遺産の平等院鳳凰堂がある。
久しぶりに訪れましたら見違えるほど観光地化されていました。
 鳳凰堂は、エンジのモノトーンのような色合いになっていました。

三室戸寺
参道から
三室戸寺
表門
三室戸寺
鳳凰堂
三室戸寺
平等院鳳凰堂


第十一番深雪山上醍醐准胝堂



御詠歌は、逆縁も もらさで救う 願なれば 准胝堂は たのもしきかな



第十二番岩間山正法寺(岩間寺)

正法寺
第十二番岩間山正法寺(岩間寺)のご朱印

第十一番札所上醍醐准胝堂から東の方向へ、県境を超えた大津市の岩間山にある正法寺。
雷除け、厄除け、ぼけ封じのお寺として信仰されている。
本堂の横にある池は、松尾芭蕉の有名な句「古池や蛙とびこむ水のおと」を詠んだとされる池がある。
また境内には、西国三十三ヶ所の観音様を巡ることができる、お砂ふみ道場があります。
まだ訪れていないお寺も巡礼して満願之証をいただきました。


御詠歌は、水上は いづくなるらん 岩間寺 岸打つ波は 松風の音

三室戸寺
駐車場から
三室戸寺
ぼけ封じ観音
三室戸寺
佛足石の下にお砂
三室戸寺
仁王様
三室戸寺
稲妻龍王社と銀杏
三室戸寺
銀杏の大木
三室戸寺
本堂
三室戸寺
本堂の横の古池
三室戸寺
霊木夫婦桂
三室戸寺
上は別れている夫婦桂
三室戸寺
お砂ふみ道場